中原ともあき

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今回の選挙戦で感じた事は・・・

投稿日:2015年04月26日(日)  
カテゴリ:ブログ

4月26日、私たちの今後の活動を左右する、審判の日がやってきました。私自身は今回の選挙戦、自分の出来る事は全てやりきったつもりで、以外と落ち着いた朝を迎えました。

今回の選挙戦で私が一番感じた事は、あまりにも公職選挙法を無視して運動している候補者が、たくさんいた事です。とても残念。

法律では、4月19日の告示以前は後援会活動といい、チラシや皆さんの元にポスティングや、郵送で届いた議員のパンフレット(趣意書)等は配る事も問題無いのですが、告示前では、逆に選挙活動はできないのです。

それなのに、平気で告示前にタスキを付け朝立ち、夕立ちしている候補者や自分の名前を連呼できない時期にも関わらず、平気で連呼している候補者。また、19日前の後援会事務所では、選挙告示前なので表の道路等に向い、候補者の写真はもちろん名前さえもだせないし、通りから事務所内のポスターや候補者の名前を書いた為書き等も見えないようにしなければならないのに、これまた平気で見せている候補者。

一体、我々大人の法律を守るという根本的な常識はどこに行ったのでしょうか。19日から7日間の選挙戦の期間中でも、あり得ない事がたくさんありました。今回の選挙戦は、事前に選挙カーでの遊説は騒音の問題で、市民の皆様に迷惑がかかるので、スピーカーでの連呼行為は、朝10時〜18時までと現役議員の申合せで決まり、同意していたのに無視。新人の候補者にも連絡しているはずなのに、完全無視の候補者がたくさんいました。(一部最初から同意してない候補者もいましたが)なぜ、約束すら、守れないのでしょう。本当にちゃんと成人した大人ですか?といいたい。

極めつけは、選挙期間中選挙カーでの遊説時、学校や幼稚園、保育園、病院や老人ホームの前を通過する時は、マイクのボリュームを切り、通るのが候補者、いや人間としての常識なのに平気で大音量で、自分の名前を連呼して通る候補者の多さに呆れた。そう言う候補者に限って、教育や福祉の事を声高らかに自信有り気に訴えている。そんなあなたに子どもたちの事は、決して語って欲しくない。議員になろうとする前に、まずは子どもたちに恥ずかしくない大人になるべきでは、と思う。

今、こんな事が平気で行われています。確かに選挙は戦いです。甘い事では、敗北です。でも、勝ち負けよりも大切な事は、今の時代だからこそたくさんあります。子どもたちの事を。高齢者の事を。障がい者の事を。もう一度みんなで見直すべきだと思います。(勿論、数人の議員はちゃんと法律を守り戦っているんですよ。)

だから、私はこれまで書いたような非常識な大人達を少しでも議会で議論し、変えていく努力をしていきます。

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